コスパパLIFE

コスト削減 生活改善 闘病

肝硬変とストレス

肝機能とスポーツ
人間とストレスは切っても切り離せない関係あり、世の中ストレスのない人なんていません。環境的、身体的、心理的等、解消法も人それぞれです。中でもスポーツを解消法とする人は多くの人がいます。無心に取り組み汗を流す。気持ちいいですよね、安静の取りすぎが、ストレスを溜めて病気に対する抵抗力を低下させます。1日30分~1時間程度の散歩などの軽い運動は体力の低下を防ぐ意味でも有効です。ジムでマシンやダンベルの筋トレでしたら持てる力の50%〜75%くらいで軽く汗が出る程度、ゆっくり走ったり、歩いたり、30分から1時間程度をセットで週2~3回、ストレッチはしっかり10分から15分こなすのが適当と思います。などと分かっていても実践できない私が情けない・・・

よし、またエニタイ・・・行く・・まてよ、そう言えばうちのマンション、ジムあったな・・・

肝機能と寒冷 温暖
急に寒くなりました。急な気候変化は身体に負担がかかるのは健康な人でもありますが、特に肝硬変には身体に影響します。抵抗力と共に対応力も低下するようです。明らかに気温、湿度に敏感になります。エアコンで冷房の次の日暖房とか、雨の日厚着して冷房ガンガンとか。意外にがまんしてるとストレス大きいです環境問題。解消していくにはどうしてもエアコン、除湿加湿器、空気清浄機に頼ってしまいます。

肝機能と人間関係
職場でも家庭でも、人間関係は切っても切り離せない永遠のテーマです。偉そうに私が人間関係を語るのはおこがましいのですが、人間関係をこじらせ続けた私の肝硬 変人(私のこと)と人間関係の個人的意見を語ります。
年上でも年下でも相互理解が大切です。相手の事をよく知ること、自分の事をよく知ってもらう事、病気の人は一般的に被害者意識が普通の人より強い、これどぅしようもないです薬でも治らんです。一般的には相手をしゃべり語らせる事です。いかに喋らせるかはもう努力しかない。それでも喋らない人は、自分がこれでストレス溜めたら意味ないので、そっとしておく。これで人間関係悪くなる事ないです。

まあ単純に行きましょう。